ヘアドネーション★ 送付方法

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ばっさりとカットさせていただきました^^

2020年7月からヘアドネーションの受け入れ先の要望で美容室から髪の毛を配送するのではなく、個人のお客様から直接送付に変わりました。
学生時代からの知り合いであるこちらのお姉さまは『えー面倒~』と仰ってました笑
そうですよね…
ちょっとご迷惑をお掛けしますが…よろしくお願いします^^


私が登録させていただいてるNPO法人のJapan hair donation & charityさん
本文
https://www.jhdac.org/news/article.php?id=51

===============  以下抜粋  ====================

ヘアドネーション受付継続にあたり、髪の毛の送付と受領証の申請について、下記のとおり統一させていただきます。

●サロン経由、グループによるまとめ送付はなさらず、ドナーご自身でご送付ください

もとより、ヘアドネーションの髪の毛はドナーご自身によるご送付が原則ですが、理美容師の皆さまのボランティアとして「送付代行」を行ってくださるサロンさまも数多くございました。

この場をお借りしてご厚情に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

今後は、ドナーの皆さまにはドネーションカットした髪の毛はサロン等にお預けにならず、ドナーさまご自身で事務局に送っていただきますようお願いいたします。
(サロンに行かれる際には髪の毛を入れて持ち帰れる袋をご持参ください)

【送付方法】

◆「髪の毛を送る」ページへ
https://www.jhdac.org/hair.html

◆動画でもご説明しています!
https://www.youtube.com/watch?v=IkMmIgSfUiM&t=117s

JHD&Cのヘアドネーションの原点・出発点は、レシピエントさま、ドナーさま、JHD&C賛同サロンの理美容師の皆さまがそれぞれチャリティを無理なく担っていただくことで、

「頭髪の悩みで日常生活に不便を感じている子どもに無償提供の医療用ウィッグがあることを知ってもらいたい」

「ウィッグを必要としている子どもたちに少しでも喜んでもらえたら」

「素晴らしい活動に技術を通して協力できて良かった」

このようなあたたかいお気持ちを共有していくただくことを目指しております。

皆さまのご理解とご協力を賜りながら、ヘアドネーション活動がウィッグを必要としている子どもたちのために役に立てることをJHD&C事務局一同心より願っております。
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